市川三郷町議会 2022-06-14 06月14日-02号
そのため、2つのポンプの交換と制御盤からの配線の交換を行います。現在は体育館のトイレおよび手洗い場は使用禁止とし、校舎内のトイレを使用しております。 以で、9款の説明とさせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより、質疑に入ります。 第8番、高尾貫君。
そのため、2つのポンプの交換と制御盤からの配線の交換を行います。現在は体育館のトイレおよび手洗い場は使用禁止とし、校舎内のトイレを使用しております。 以で、9款の説明とさせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより、質疑に入ります。 第8番、高尾貫君。
議案第86号 令和3年度市川三郷町温泉事業特別会計補正予算(第1号)では、35万2千円の修繕が計上されているが、100万円以下の修繕については、指定管理者による負担との解釈をしているが、今回はなぜ町で費用を捻出するのかとの質問に対し、今回の場合、源泉ポンプからの送水管の制御盤が落雷の影響により故障したものを修繕するものである。
4つ目は、電気設備復旧工事で、バイオガスプラントの制御盤、ELミックス制御盤の再設置を行うものでございます。 5つ目は、発酵槽加温設備工事で、ガス生成装置とガスボイラーの設置を行うものでございます。 6つ目は、発酵槽再立ち上げ準備工事で、灯油ボイラーの設置を行うものでございます。 工事の完成は、令和3年3月31日を見込んでおります。 以上で説明を終わります。
令和元年度におきましては、下水道工事に伴う配水管布設替工事のほか、第2水源配水ポンプおよび制御盤更新工事を行いました。 また、施設の維持管理と安全で良質な水道水を確保することに努めてまいりました。 業務量におきましては、給水戸数3,753戸、給水人口8,643人、年間配水量155万7,538立方メートル、1日平均配水量4,256立方メートルでありました。
また、制御盤等の点検も年数回行っているが、今回はおおもとの集中管理の制御盤が壊れてしまい、迷惑をかけてしまったとの答弁がありました。 次に、議案第56号 国民健康保険特別会計補正予算(第1号)では、医師の紹介手数料追加について、同様な方法で医師に来てもらうような働きかけは県内でも行われているのかという質問に対し、全国自治体病院協議会への登録は、県内他の診療所でもしているところはあると思う。
4月15日、午後4時7分ですが、シーケンサコントロール異常という警報が発生し、浴槽内のジェットポンプの停止、全浴槽の湯温の制御不能という大きなトラブルとなりまして、機械室にある集中管理制御盤の機能が著しく低下していることが分かり、今回のトラブルの原因の特定と至りました。 ちなみに、シーケンサということなんですが、こちらはシーケンスという言葉で、現象の起こる順序を表す言葉だそうです。
平成29年度簡易水道事業特別会計予算につきましては、国営事業共同施設負担金、石綿管布設替工事費、取水制御盤改良工事費、および公債費など、2億1,474万1千円を計上しております。 平成29年度下水道事業特別会計予算につきましては、釜無川流域下水道維持管理費負担金、管渠布設工事、非常用マンホールトイレ設備整備工事、および公債費など、13億4,490万2千円を計上しております。
内容につきましては、町道矢作上野線関連の補償工事で、JR東海が跨線橋工事を施工するにあたり、支障となる公共下水道のマンホールポンプの制御盤を移設するものです。 以上、説明といたします。 よろしくご審議くださいますよう、お願いいたします。 ○議長(三神貞雄君) これより質疑に入ります。 第16番、一瀬正君。
工事の内容といたしましては、機械工事としてマクロ化装置、日量6,300トンの設置、減水ポンプ、逆洗ポンプ各2機の設置等であり、電気工事といたしまして、浄水場設備制御盤1面、非常用発電式発電機1式の準備でございます。機械電気工事につきましては、6月17日に完成検査を実施する予定でございます。
また、町内8簡易水道施設整備事業は、六郷地区の中央簡水下河原送水ポンプ場制御盤等更新工事において、基盤の計上変更が必要となったため、繰越としたものです。 以上説明とし、ご承認いただけますよう、お願いいたします。 ○議長(三神貞雄君) これより質疑に入ります。 (なし) 質疑を終わります。 お諮りします。 討論を省略し、採決することにご異議ありませんか。 (異議なし。
内容は、15節工事請負費への追加で、高台にある学校までの送水には加圧が必要なため、受水槽を経由してポンプで加圧送水していますが、そのポンプの制御盤が7月2日に壊れてしまい、送水ができなくなったため、ポンプ2基および制御盤を取り替えるための工事費です。 壊れた施設は設置から約17年が経過しており、部品の供給も終了してしまったため、取替え工事とさせていただいたものです。
現在の「元気くん」の稼働停止は、落雷から機器などを保護する避雷器を「元気くん」のほうに設置をしておりましたが、8月11日の落雷によりまして、制御盤等に過度な電圧が侵入したため、損傷し、停止をしているものでございます。 以上です。 ○議長(谷垣喜一君) 小俣議員。 ◆15番(小俣武君) 市民そしてまた議員、また職員が、停止原因を理解しておられると思いますか。 ○議長(谷垣喜一君) 産業観光課長。
踏切内の移設工事の内訳としては、当然、遮断機のつけかえ工事一式ということで、4基ありますからその移設、列車進行方向指示機とか、照明制御盤及び照明器具の一式、それから故障検出装置、踏切装置制御盤、それから踏切障害物の検知装置、それから埋設通信ケーブル、これが相当ありまして、この各種の移設工事がありまして、約でございますが1億5,000万ほどかかると。
次に、平成24年度一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認を求める件についてですが、し尿処理施設の中央監視設備及び各制御盤に頻繁に故障が発生し、また、経年劣化によりコンピユータ制御システムも起動不能となったため更新工事費919万8千円の追加を行うものでありました。
インバーター制御方式の配水ポンプの更新費用についてでございますけれども、配水ポンプ本体、それから自動制御盤、それから施設の配水管の接続工事などが必要になってきますので、1か所当たり約6,000万ほどの費用が必要になります。 また、次の耐用年数についてのご質問でございますけれども、配水ポンプの耐用年数は、地方公営企業法で定められておりますけれども、15年となっております。 以上です。
また、予備費支出及び流用増減は、アリーナほか、照明制御盤改修工事にかかわる充用であります。 主な節を御説明申し上げます。 1節報酬は、会館管理業務の嘱託職員6名分にかかわるものであります。 2節から4節は、一般職員7名分の給与費であります。 11節需用費につきましては、光熱水費が主なものでございます。 不用額は、光熱水費の節減が主なものであります。
最後に、第14款1項1目予備費でありますが、充用内容は、建物収去土地明渡の執行申し立てに係る経費、和戸町地内の建物撤去強制執行経費、総合市民会館アリーナほか、照明制御盤の故障に伴う緊急改修経費に充用いたしました。 以上、歳出の説明とさせていただきます。
これは中区配水池の配水棟ポンプ、制御盤の取替工事と、各配水池等の拠点給水設備改良工事等を予定しております。 3の配水管等の整備につきましては、18億7,034万5,000円を計上しております。 内訳といたしまして、更新計画による配水管布設替えとして、創設管、老朽管、災害対策等にかかわる布設替えの工事費で、延長は3,748メートルを予定しております。
住宅関係においては、小沢東団地、浅間第2団地の屋上断熱防水工事等で1,205万5,000円、観光費においてはマス釣り場の施設が台風による池等の災害施設修繕ほかで664万2,000円、秋山温泉施設の自動制御盤、プールの配送管等の修繕費ほか483万1,000円を計上、また公共下水道事業特別会計の繰出金として1,351万1,000円等についての説明を受けました。
17節公共財産購入費につきましては、買い取りを予定しておりましたマンホールポンプ制御盤設置用地4カ所のうち3カ所が賃貸借となったことにより70万円の減額を行ったものであります。 19節負担金補助及び交付金 1,000万円につきましては、国道 139号田野倉地内東電排水路付近から落合橋までの舗装復旧工事費の減額によるものであります。 124ページをお願いいたします。